【近日募集開始】1月17日大さん橋ホール/「いのちの地球(ほし)」合唱&フラ募集

【響きのコラム191 まつり】​

先月、関東最大と言われる久喜の提灯祭りに行った。

赤い提灯をまとったやぐらが、闇に浮かびながら動いていると
なんだか生きているように感じられて

男衆も女衆も、どこか日常とは違う荒い生命感を帯びて、美しかった。

皆がやぐらを心の中心にして集い、つながる、ひとつの有機体のようで
やぐらから、いのちの輝きが放たれているよう。

闇の中に浮かぶ光
神聖で、原始的で、境界を溶かす艶かしい生そのものの力。

その美しさに圧倒される気がして
わたしは深く感動して、ふいに泣きそうになった。

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