「響き」


耳に聴こえる音だけでなく

聴こえない周波数や、エネルギーまでもが

重なり調和していく世界があると感じる


一音の「響き」を、体全体の感覚で受け取ると


境界がうすくなり

互いのエネルギーが

ダイレクトに行き来する波が生まれていく


それぞれが独自でいながら

世界が溶け合う

それは世界との調和



調和が起きると…

感覚が広がる 


美しく、心地よい響きは

自然に本質につながっていく


本質とは

魂が本来持っている 良い方、美しい在り方

すべての魂には必ずその「本質」があり


美しいもの、良いものや

素晴らしいものに感動するとき

それぞれの本質が共鳴しているのだと思う


「響くこと」で、それぞれの壁が消え

本来持っている、本質につながる


その瞬間を、何度でも味わいたくて

その喜びを、分かち合いたくて

私はただ、音を置く

太田ルリ子写真展「薔薇と月」コラボライブ

『響き』『響き合い』

一音を聴いてそこにある情報をもらう、

見えない情報を。


一人の世界と他、みんなでの世界 

互いに、響きを届けるのと同時に、響き合う。


一人の世界と、みんなとの世界を 

自由自在に、自然に行ったり来たりする。


響き、響き合うと

受容とゆるしが起きる


それぞれの声には、良いも悪いもない

それらの声によって、自然に調和が起こる

あなたもOK 私もOK 。

気づけば、自然に一体感が生まれていく。

2025BIWAKO いのちの祝祭

「音」と「響き」

「音」は、輪郭がある、「響き」の起点。

旋律や、音楽、曲、構成に近い概念で

音が構成されて音楽になる。


「響き」は、

たとえばホールの奥行き隅々にまで、広がっていく空間の感覚。


残響や倍音、余韻とか、

反響してくるものも含んだイメージ。


たとえばもっと、聴こえない周波数も含めたもの。

音になる以前のものが生まれている、

エネルギーだったりとか、

それが重なって広がっていく。

細胞の中の、見えない世界に

遠くの宇宙のすみずみに

それははてしなく。

2025BIWAKO いのちの祝祭

『響き合い』はかけ合い

ライブで楽器を配って、一緒に音や声をだし、かけ合いをするのが好きです。


楽器を配る時点でみなさんが「おっ」てなる。

「何が始まるんだろう?」って思ってもらえると、嬉しい。

珍しい楽器に気持ちがほぐれたり、

かけ合いしていると遊び心が出てきたり。

好きなところで好きなように、鳴らしたい方から鳴らしてください、とお伝えすると

割とすぐに音を出してくださる方がいる。

その音にお返事するつもりで、ピアノや楽器をそっと鳴らしてみると

次第に、様子見だった人も自分の感覚に従って、

音を出されたり。

あっちで何かが鳴いたら、

こっちで鈴が鳴ったり、

そのうち、激しくなって、「わーっ」と盛り上がったり。


みなさんの目がいたずらっぽくキラキラしたり、

少しドギマギしながらも笑顔になっていくような様子を

見るのがとても嬉しい。


声の響き合いも大好きだ。

それぞれの声が静かに響いて、ひとりひとりがちゃんといるのに

周波数が重なって溶け合うと、倍音が増えていって誰の声かわからなくなり

そのとき、存在も溶け合っているよう。

自分の素晴らしさも、ひとの素晴らしさもいっぺんに体感できる、不思議な時間。



「響き合いライブ」やワークショップで、下記のようなプログラムを行っています。

  • 響き合う上での心地よい呼吸
  • 音を奏で、耳を澄ます
  • ため息や動物の鳴き声などの声遊び、声の響きあわせ
  • 音瞑想などのリラグゼーション 
    etc.
「月と祈り」菅野真理子さんコンサート

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